自慢の美筋肉が仙台に集結。前代未聞の10カテゴリー制覇者も誕生

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7/30(土)、宮城・仙台電力ホールにてマッスルゲート東北大会が開催された。コンテストの登竜門イベントであるこのマッスルゲートは、昨年に続いて2022年も日本各地で開催されており、今回は今年初の東北地方での開催。約330人の選手たちがエントリ―して大会を盛り上げた。

大忙しでゾンビみたいに?

2月の神奈川大会以降、関東と関西での新人戦、千葉、愛媛、熊本と地方を巡ったあと、7月の群馬とスポーツ総合産業展・SPORTEC内で行なわれた大会を経て、今回は今年初めて東北地方で開催。エントリー数は全カテゴリー合計約330名ということもあり、午前10時半開始、午後9時半に終了と、丸一日がかりの成大なコンテストとなった。

そんな東北大会のおいて観客全員の目を集めたのが、今回がコンテスト初参戦となる大学生・加茂雄太だ。なんと彼はこの一日で、メンズタンクトップ(176cm以下級)、メンズフィジーク(新人176cm以下級、大学生の部、一般176cm以下級)、クラシックフィジーク(新人の部、大学生の部、175cm以下級)、ボディビル(新人の部、大学生の部、70kg以下級)と、4競技10カテゴリーに出場。出場資格のある全ての競技のステージに立っただけではなく、これら全てで優勝を果たすという前代未聞の快挙を成し遂げることとなった。

クラシックフィジークでポージングを披露する加茂 【(C)VITUP!】

ダブルエントリーやトリプルエントリーが定番化しているマッスルゲートではあるが、これだけの数のカテゴリーに出場して全ての頂点に立つというのは、大会史上初。丸一日をかけた大会ではあるが、ステージの直前にはパンプアップを行ったり、食事を行ったり、衣装の着替えがあったりとバックステージではやるべきことが多数あり、予選審査、決勝審査をごとにそれらを行ってきた加茂は自身のSNSで「準備するの忙しすぎて、後半ゾンビみたいな顔して舞台裏を徘徊していた」というほどだ。

マスキュラーポーズを披露して加茂(右端)は会場を盛り上げた 【(C)VITUP!】

クラシックフィジークとボディビルにおいては決勝審査で最大の見せ場となる1分間のフリーポーズが行なわれるが、この日は6度のステージングを披露。競技毎にポージングやBGMを変更してステージに立つなど、競技性とともにエンターテイメント性も忘れないステージングで大きな喝采を受けることとなった。

次回のマッスルゲートは、8/14(日)に神戸で開催。関西のトレーニーたちが集結し、熱い戦いが繰り広げられていくだろう。

文・写真/木村雄大
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