安定性を求める人に◎ ミスに強いアイアン!キャロウェイ「ローグST MAX OSアイアン」

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キャロウェイの2022年新モデルとして登場した「ローグST」シリーズ。発売以来、常に売上ランキング上位にランクインしています。今回はクラブフィッターの小倉勇人さんに、「ローグST MAX OSアイアン」を詳しく解説していただきました。

ローグST MAX OSアイアンの特徴

今回紹介するMAX OSアイアンは、ひと言で表現するとMAXアイアンをよりやさしく安定した仕様にしたモデルです。

OSというのはオーバーサイズの略で、文字通り少し大きめになってますが、そこまでサイズがドカンと大きいわけではないんです。

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MAXアイアンとの違いは、少しグースが強めになっていて、よりブレードが厚くなっていて、より当たり負けに強そうな印象を与えてくれる点です。

MAXは7番でロフト角27.5°。このMAX OSは7番で28.5°です。逆に少し寝かせてあります。ヘッドスピードがない人やミスしたときに高さを出し、安定したところまでキャリーで飛ばそうという考え方から、少しロフトを寝かせた仕様になっていると思います。

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構造的なものに関しては、シリーズ全体で共通です。AIが設計したFLASHフェースSS22はもちろんMAX OSアイアンにも搭載されてます。

試打した感想

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適度に芯を外したり、大きく芯を外したりいろいろ試してみましたが、安定感はMAXよりMAX OSの方が高いです。弾道が安定したアイアンです。

MAX Dドライバーと紐付けされるポジションになります。スイートエリアが広いアイアンなので、打点がバラついても安定したキャリーやアイアンショットを打ちたい人におすすめです。

MAXとMAX OSどちらを選べばいいか?

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パッと見ると形状の違いはありますが、サイズ的にはそこまで大きな差はありません。オーバーサイズという点は実物のサイズよりも、スイートエリアの広さを表す言葉なのかなというくらいミスに強い感じがしました。

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飛距離はロフトが立ってることもあり、MAXの方が出しやすい感じです。飛距離を追求するのか安定性を追求するのかで、MAXとMAX OSの選び方が変わってくると思います。

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基本はどちらもやさしいアイアンなので、どちらを選んでも大ハズレはしないと思います。完成度はどちらも高いです。

飛距離なのか、安定性なのか、どちらを優先するのかで選べば失敗しないでしょう。ぜひ一度試してみてください。

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ローグSTシリーズのアイアンをチェック!

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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