“ざっくり”がなくなるお助けウェッジ!フォーティーン「DJ-5 ウェッジ」

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多くの名器を生み出している、フォーティーン。そこで今回は、クラブフィッターの小倉勇人さんにフォーティーン 「DJ-5 ウェッジ」の特徴を解説していただきました。

DJ-5 ウェッジの特徴

数ある名器を生み出しているフォーティーンですが、その中でもウェッジは非常に名器が多いことで有名です。今回紹介するDJ-5ウェッジはどちらかと言えば、ミスに強いウェッジという形で設計されてます。

ウェッジで一番精神的にダメージがくるミスが「ざっくり」です。グサッと刺さってボールがちょこっとしか行かないみたいな状況を目の当たりにすると、膝から崩れ落ちたくなるような精神的ダメージを負います。

そのミスを極力無くすように設計して、安定してボールを前に飛ばせるように設計されているのがDJ-5です。

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具体的な工夫としてバンパーと呼ばれる部分が作られています。リーディングエッジ側に少し面取りをした部分で、ここが歯から落ちて「ざっくり」しそうなスイングのときでも、バンパー部分で一度しっかり受けて接地を譲ってソールに滑るよう設計されています。

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DJ-4ウェッジからも搭載されているユニバーサルソールで、地面に刺さる前に滑り出すように設計されています。

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実際ハンドファーストで刺すように打ってみても、やはり滑ってくれてヘッドが前に出てくれるので安心してアプローチができます。特に「ざっくり」のミスに強い仕上がりになってます。

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いろんな角度でソールが接地しても、基本的に滑るようにできているので刺さりづらく、安心してソールを地面にぶつけていくことができます。

自分が起こすようなミスも、結果的にクラブが許容してくれるので、自信を持って振れます。相乗効果でミスが減る効果が期待できるウェッジです。

試打した感想

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このウェッジを使っているとどんなことをしてもなんとなく結果が似てくるので、同じような打ち方でいいかなと、シンプルにスクエアに構えてスクエアに振るという形に結果的になっていきます。やはりそういう打ち方をした方がミスをしにくい気もするので、とにかくミスしたくない人には絶大な効果があるウェッジです。

先程、フワッと上げてみたり低く出しても逆に上手くいかなかったこともあります。それくらいソールがしっかり仕事をして、ソールがミスになりそうな部分を軽減してくれる動きをしてくれます。

おすすめユーザー

オートマチックにシンプルにアプローチしたい人にベストなウェッジだと感じました。

もう少しテクニックがある人ならいろんなことができると思いますが、このウェッジのやさしさを生かすのであれば、オートマチックにシンプルなイメージで振るのが一番良い結果につながると思います。例えミスったとしても、幅の少ないところでボールがおさまってくれるかなという印象があります。

オートマチックウェッジというか、お助けウェッジと言っていいと思いますね。特に「ざっくり」をなくしたいというのであればこのDJ-5はおすすめです。

フォーティーンのウェッジをチェック!

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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