【今季初優勝】稲見萌寧選手のクラブセッティングをチェック!

スポナビGolf

【Getty Images】

女子ゴルフ「第23回 リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント2022」で今季初優勝を飾った稲見萌寧選手。大会初日から稲見選手の好調を支えたクラブセッティングをご紹介します。

※実際の試合でのセッティングと異なる場合があります。

稲見選手のクラブセッティング

ドライバー:キャロウェイ「MAVRIK SUB ZEROドライバー」

特徴はAIが開発した「FLASHフェース SS20」。トゥ側で打っても、当たりが弱いヒール側で打っても、初速が出るのがこのドライバーのいいところだと思います。

MAVRIKシリーズの中でも、スピン量が多く、球が上に吹けるゴルファーにおすすめです。
フェアウェイウッド:テーラーメイド「ステルス フェアウェイウッド」

ステルス フェアウェイウッドは、前作のSIM2 MAXの後継モデルになります。

接着ネックのモデルで、フェースはC300ステンレススチールを使用。性能的には球が上がりやすく反発がとてもいいです。地面から打ってもより飛ばせるモデルです。
ユーティリティ:ダンロップ「スリクソン ZX ハイブリッド」

非常にアスリート向けにできてます。アイアンぽく構えやすく、フェースをあまり前に出さずにしっかり捕らえやすいような形になっていて、ヘッドも小ぶりです。

クラウンに少し突起が作られていて、フェース面に対し少し開いて見える設計になっています。小ぶりにして少しトゥ側にボリュームを持ってくることで、つかまりすぎないイメージをヘッド全体で作っています。
アイアン:テーラーメイド「P770 アイアン」

P770は割と小ぶりでオフセットも少なめ。アスリートが好むシャープな仕上がりになっています。

フェース面はクロムモリブデン鋼を使用。テーラーメイド独自の貫通型「スピードポケット」も搭載。中空構造で、中にスピードフォームという充填剤が入っていて、心地良い打感が追求されています。

実際打ってみると、シャープに振り抜けて気持ち良い打感のアイアンで、中空構造感もなく、やさしい印象です。
ウェッジ:タイトリスト「ボーケイ SM9 ウェッジ」「ボーケイ SM8 ウェッジ」

SM8は、SM7より重心が前側に寄ったことで、操作性が良くなりました。打ち比べてみると、よりソリットに打ち抜きやすくなったのが一番の特徴です。

完成度が高いと評価を受けいていたSM8からさらに進化したのがSM9です。トップラインに削りを入れてアイアンとの繋がりが良いように考えたヘッド形状の微調整がされてます。フェース面の平面率も高めるために、従来の1度磨いてから平面率を出して溝を彫ったミーリングの上から、さらにミーリングをかけることでより平面率を高めた仕上げにしています。

SM8 ウェッジ(ツアークローム)

SM9 ウェッジ(ツアークローム)

パター:テーラーメイド「トラス TB1 パター」

名前がトラスとついてますが、建築で用いられるトラス構造を採用しています。三角形で支えることで剛性を高めている建築構造をネックに取り入れることで、ミスヒットに強いパターに仕上げているのです。

形はブレード型の見た目でトゥヒールバランスになっています。実際打ってみると、三角形の面で支えている効果でインパクトのときにヘッドがブレづらくなっています。重心の深いマレット型の効果がブレード型の形状で発揮できるという、かなり画期的なモデルと言っていいでしょう。
ボール:ブリヂストン「TOUR B XS」

TOUR B XS ボールは、タイガー・ウッズが使用していることで有名なボールです。

フェースに吸い付くようなソフトな打感、高いスピン性能に加えて、ボールの「乗り感」も進化しています。
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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