ファスティング(断食)の方法【2】〜断食期間〜

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 前回の記事では、ファスティングの初めの期間にあたる「準備期間」についてお話しました。

そこで今回は、準備期間の次の「断食期間」についてお話ししたいと思います。

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断食期間の食事と過ごし方のポイント

 断食期間とは、消化器官を休ませ代謝酵素を活発にする期間(3〜6日間)のことです。

まずは、いくつかある食事のポイントを確認していきましょう。

●基本的には、水とファスティングドリンクのみを摂りながら行っていきます。
※ファスティングドリンクについては、この記事の後半でご紹介します!

●良質な水を1日2〜3リットル程度飲むようにしていきましょう。

●頭痛や吐き気の症状がある場合は、自然塩を一つまみ程度摂取すると、症状が落ち着きます。

●激しい運動や高負荷運動、熱いお風呂やサウナは疲れてしまう可能性がありますので控えていきましょう。
この期間は、疲れた内臓を休ませ、代謝酵素の活発化によって全身を癒すとともに、リラックスした時間を過ごしていきましょう。

また、断食期間はこれらのポイントのほかに犯してはいけない「禁忌」がありますので、こちらも確認していきましょう。

断食(ファスティング)期間の禁忌

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 断食期間に摂取してはいけない・やってはいけないことがいくつかあります。それは、主に以下の6点です。

●飲酒、喫煙
●清涼飲料水(市販のフルーツジュースなども含む)
●コーヒーや緑茶などのカフェイン入りの飲料
●アメ、ガムなどの菓子類
●水や発酵ドリンクを極度に冷やしての多飲
●激しい運動

 せっかく食事や過ごし方のポイントを守っても、これらの「禁忌」を犯してしまってはファスティングの効果が落ちてしまいます。ルールを守って、しっかり調子を整えていきましょう。

ファスティングドリンクの選び方

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 断食期間中は、ドリンクの選択も重要になってきます。それが、「ファスティングドリンク」です。

市販の野菜ジュースなどはもちろん、自宅のジューサーで作るジュースでもファスティングには不向きです。効果が十分に得られなかったり、健康に悪影響を与えるものが含まれていたりする可能性があるため、安全で効果的なドリンクを選ぶ必要があります。

このファスティングドリンクを選ぶコツは5つあります。

1. 原料の種類
少なくとも、50種類以上の食物を原料として使用しているドリンクを選びましょう。

2. 無農薬
農薬や化学肥料はファスティングのデトックスの対象物であるため、オーガニックの材料を使用しているものを選びましょう。

3. 食品添加物
人工甘味料、果糖ぶどう糖液糖などの甘味料がゼロで防腐剤や合成保存料も使用されていない物がオススメです。

4. 発酵成分の濃度、期間
最低でも半分以上を発酵成分としているものを選んでいきましょう。3年以上発酵させているものが理想的です。

5. 触媒
発酵には主に糖類が触媒として使用されています。精製された白砂糖を使用しているものではなく、ミネラルが豊富な黒砂糖や乳酸菌などを使用して発酵させているものを選びましょう。
【触媒・・・他の物質の化学反応の仲立ちになって、反応の速度を速める物質。】

おわりに

 次回は、ファスティングダイエットの最後、「復食期間」ついてお伝えしていきます!

[文:DIETA(麻布十番・さいたま新都心・目黒・立川) パーソナルトレーニング]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
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