ザシュッ!ビタッ!バンカーでスピンをかける打ち方のポイント

Gridge(グリッジ)

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グリーンオーバーして奥のバンカーにつかまってしまった場合、下りのグリーンに対してバンカーショットをしていくことになります。

こんな時は、スピンをかけて止めるバンカーショットが有効です。

どうしたらスピンがかかるのかや、スイング時のポイントをお伝えします。

バンカーショットは入射角が大事!

バンカーに入ってしまった場合、つい打ち込んでしまっていませんか?

バンカーショットでバックスピンをかける時に大切なのは、ヘッドの入射角です。

打ち込むことを念頭に置いていると、入射角が鋭角になってしまって砂を深く取ってしまいます。

力のある人なら大量の砂と一緒にボールを脱出させることもできますが、この打ち方だとスピンがかかりません。

バンカーでスピンをかけたい時は、フェアウェイウッドでスイングする時のように払い打ちを意識しましょう。

ボールの手前5センチくらいからボールの先5センチの砂を薄く取るイメージです。

フェースの溝とボールの間で発生する摩擦に邪魔になる砂が減り、バックスピンがかかりやすくなります。

バンカーショットでの体重の置き方と立ち位置

バンカーにボールがはまってしまった場合の体重の置き方は、両足に均等にかかるようにします(地面が平らな場合)。

立ち位置は、ボールが左足のかかとの内側延長線上がベストポジションです。

フェースは、開いたほうがよりスピンがかかります。

グリップを決める前に、リーディングエッジが右45度くらい向く状態を目安にフェースを開いておきましょう。

フェースを開くのが苦手な人は、少しだけフェースを開くといいでしょう。

ただし、その分スピン量は少なくなります。

これがバンカーでショットをする際にバックスピンをかける時に必要な、基本的なアドレスになります。

まず体重の置き方と立ち位置に気を付けましょう! 段階を追って練習して、しっかりと基本を身に付けましょう!

テークバックからのバックスピンのかけ方

テークバック時のポイントは、フェースの向きとクラブの上がっていく方向です。

先ほどのアドレスから、さらにヘッドを真上に上げる感じにコック(手首を親指方向に曲げること)していきます。

このとき、膝が上下動をしないようにし、体重移動もできるだけしないようにすることが、入射角を浅く安定させるコツです。

ポイントをマスターして、バンカーショットもへっちゃら!

バンカーが苦手だと、バンカーに球が入った瞬間気が重くなります。

いままでのバンカーでの失敗が頭によぎる人もいるでしょう。

特に大オーバーしてしまいがちな下り傾斜に向かって打っていくバンカーショットは、大オーバーを恐れてバンカーからの脱出すら失敗するなんてことも珍しくありません。

そんな時こそ、バンカーからバックスピンをかけるショットが役に立つのです。

まず頭の中でイメージを作ってから練習すれば、習得までの時間も早くなります。

バンカーショットをマスターして、バンカーへの苦手意識をなくしましょう!!
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