【2022年1月最新】ドライバー売れ筋ランキングTOP10 ゼクシオ・ヤマハの最新作がランクイン
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしています(ただし、レディースモデルは除く)。
1位:ダンロップ「ゼクシオ12 ドライバー」
クラウン上に少し突起があり、ダウンスイング時にヘッドがブレる「遠心力」と「空力」をコントロールして、トゥダウンを抑えることでミート率を高める効果があります。
リバウンドフレームというテクノロジーも搭載。
フェース面をたわませてカップフェースを支える部分をしっかり固めつつ、すぐ後ろの部分にさらにたわむゾーンを作り、ボディ全体を硬くしています。たわむエリアと支点となるエリアを交互に配し、反発性能を高め、ボール初速に変換する技術です。
ボール初速に繋がりやすいので、パワーがない人でも飛距離が出やすいようになってます。
ゼクシオ 12 ドライバー
2位:PING「G425 MAX ドライバー」
G425 MAXは、球が上がりやすくつかまる傾向があり、スピンも少なめで初速も出ます。一般的なアベレージ層のゴルファーが、いきなりコースに持っていって結果が出るドライバーでしょう。
G425 MAX ドライバー
3位:ダンロップ「ゼクシオエックス ドライバー」
ゼクシオ 12との相違点は、ゼクシオシリーズで初めて弾道調整機能(QTSスリーブフィッティングシステム)が搭載されたところです。
調整できるものはフェース角・ライ角・ロフト角の3種類。ドライバーの調整や、楽しみ方の幅が広がる機能です。
ゼクシオ エックス ドライバー(2021)
4〜10位のドライバーもチェック!
ヘッド体積:460cc
クラブ重量:約298g
ロフト角:9.5°、10.5°
クラブ長さ:45.25インチ
B2 ドライバー
クラブ重量:約299g
ロフト角:9.5°、10.5°
クラブ長さ:45.5インチ
RMX VD 59 ドライバー
ヘッド体積:460cc
クラブ重量:301g(S)
ロフト角:9°、10°、11°
クラブ長さ:45、45.5インチ
TSi2 ドライバー
ヘッド体積:460cc
クラブ重量:301g(S)
ロフト角:8°、9°、10°
クラブ長さ:45、45.5インチ
TSi3 ドライバー
ヘッド体積:460cc
クラブ重量:約307g
ロフト角:9.5°、10.5°
クラブ長さ:45.25インチ
B1 ドライバー
ヘッド体積:445cc
クラブ重量:306g
ロフト角:9°、10.5°
G425 LST ドライバー
クラブ重量:約302g
ロフト角:9.5°、10.5°
クラブ長さ:45.5インチ
RMX VD ドライバー
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