【フルスイングの4分の3の振り幅で打つ】ティーチングプロ崔貴憲が伝授【アイアンでスリークォーターショットを打つコツ】

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ティーチングプロ崔貴憲が、スコア80切りを目指す方に向けてアイアンの打ち方を伝授。今回はスリークォーターショットを打つコツを徹底解説します。

スリークォーターの基準は人それぞれ

人それぞれゴルファーは振り幅があります。なので、スリークォーターの基準は難しいですけれども、自分にとっての理想のスリークォーターがあると思うんですね。

だいたい時計の針で言うと10時ぐらいから腕が2時ぐらいの位置になれば、スリークォーターなのかなっていう感覚はあると思います。

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スリークォーターを活用するシーン

スリークォーターはだいたいラインを出していく、ボールを本当にコントロールしたいときに使うスイングになります。

メリットとしては、かなりミート率が上がり、ラインを出していきやすくなります。デメリットはそんなに無いのかなと思います。番手間の距離の調整もかなりできると思います。

自分の理想のトップの位置を把握する

まずは、ご自身が思う正しいトップ理想のトップの位置を、把握していかなきゃいけないんですよ。 把握するあるいは作っていく時に、どういうことをやっていけばいいか。これは、自分のスイングを作るところでもかなり重要になってきます。

遠くに飛ばしていく感覚。ターゲットに対しての振り幅が感覚的にできるかどうかなんですよね。それこそよく俗に言う、7時5時・8時4時・9時3時など、みなさんできているかどうかなんですね。

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小さい振り幅で大きい飛距離を出していく

最初はトップを上げれば上げるほど距離が伸びるという概念を捨ててください。最初はできるだけ小さいエネルギー小さい振り幅で、大きい飛距離を出していく練習をしてほしいですね。

7時の位置からフルショットをするのはかなり難しいので、まずは9時の位置から振っていってどれだけ飛ぶのか。果たしてそれが9時の位置で止まっているかどうかなんですね。

止めたい位置で止められるようにブレーキスピードを調整

できるだけ自分が止めたい位置で止められるようにするためには、車と一緒です。 停止線で止まりたいからブレーキをこれぐらいかけていく、どれぐらいのスピードで侵入して行くのかイメージが出ると思います。

そして、テークバックのヘッドスピード、 クラブスピードもめちゃくちゃ重要です。できるだけ最初は自分の制御できるスピードで上げていきます。そのためにはかなり初動が重要で、ヒュッと上がっちゃうとこの時点で9時に上がっちゃうわけです。

そこまでの到達時間は0.1秒ぐらいなんです。ただ、0.1秒の感覚はあんまり調整できないので、まずは9時の位置に対して1秒ぐらいかけて1・2と振っていく。まずこれで打っていきます。

スリークォーターを打つために小さいところから打っていき、ちょっとずつ大きくしていけばしっくりくる場所が絶対見つかるはずです。もちろん、しっかり身体を使って正しい動きが出来ていればの話です。

少しずつ振り幅を大きくしていきベストな位置を探す

ですので、スリークォーターショットを打っていこうと思う時に自分の理想の位置を決めて到達するまで、まずは小さいスイングから始めましょう。

自分のスリークォータースイングが形になっていけば、そこが基準になってフルスイングだったらもうちょっと上がったり、ハーフショットだったらもうちょっと下がったりすると思います。スリークォーターショットは中途半端な位置ではあるんですが、かなり重要だと思います。

みなさんぜひ練習してみてください。
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