ゴルフ上級者になるために必要な練習法とは?

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ゴルフは、「メンタルのスポーツ」と言われるほど精神状態がプレーに影響します。
ゴルフの上級者と呼ばれる人達が常に自信を持ってラウンドできるのは、日頃の練習に裏打ちされているからです。
今回は初心者から上級者になるために必要な、技術面やメンタル面の強化といった練習方法をご紹介します。

できる限り実戦に近い状態で練習

ゴルフの初心者と上級者の練習方法の違いに、日々の環境の違いがあります。
ゴルフの練習で最も効果的なのは実際にラウンドに出て経験を積むことです。
ゴルフ上級者の多くは年間に何度もゴルフ場に足を運びラウンドします。
しかし、金銭的問題など現実的に難しい状況であるのであれば、自宅での練習法を変えることでそれを補うことができます。
自宅で練習をする場合、多くの人がカーペットやマットの上での練習を行いますが、実際のゴルフは芝の上でするものです。
常に本番さながらのつもりで練習をするためにも、自宅でも芝の上で練習できる環境を作ることが上達への道です。
……しかし、ものは考えようです。自宅に芝の練習環境を用意できないからと言ってあきらめないでください。
カーペットやマットの上での練習は、よりシビアなボールコンタクトが要求されます。
1〜2ヤードのアプローチ練習をカーペットやマットの上で練習するだけで、あなたのアプローチは驚くほど正確なインパクトを実現できるようになっているでしょう。

飛距離を伸ばすための体作り

ゴルフにおいてスコアを縮めるためにはドライバーの飛距離を伸ばすことは重要です。
そのためには、正確なスイングができるようになるための体作りが必要になります。
その中でも効果的なのが、体幹を鍛えるトレーニングです。
これはゴルフ上級者のみならず、多くのプロゴルファーも取り入れている練習法です。
体幹を鍛えるには特別なトレーニング器具は必要なく、自宅で誰でもできます。
アドレス時に必要な前傾姿勢を維持するためには腹筋の強化が望ましいです。
また、飛距離アップには背筋の強化も欠かせません。
肩甲骨、股関節の柔軟性アップも、ケガの防止とともに飛距離アップに役立つでしょう。

常に安定した飛距離をキープ

ゴルフの初心者は、練習の際に、ただ闇雲に飛距離を伸ばすことだけに躍起になることが多いですが、ゴルフはメンタルと戦略が必要な競技です。
ただ、飛距離だけを稼いでいても次のショットにつながらなければ結果的にスコアの減少にはつながりません。
そこで大切になるのが安定した飛距離を出し続けることで、上級者は日々の練習法にこれらを取り入れています。
仮にクラブの飛距離が140〜160ヤードのアイアンであったとした場合、遠くまで飛ばすよりも常に150〜155ヤードが出せるようにしておくことで、コースの難易度に関わらず次のショットの戦略を練ることができます。

繰り返しの練習でパッティングのコツをつかむ

ゴルフにおいてパッティングはとても重要な物です。
やり方次第ではアプローチのミスをカバーすることもできますし、スコアを縮める上で重要なポイントになります。
パターはさまざまな形の物がありますが、自分に合った物を選ぶことが大切です。
そしてパッティングの練習で最も重要なのは距離感をつかむことです。
距離感をつかむには、まず自分が自宅のパターマットなどで常に一定の距離感で打てるようにすることです。
そうすることで、実際のコースに出た時に自宅のマットとの比較でグリーンの速い遅いがつかめるようになるでしょう。
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