マン振りが全ゴルファーを救う|第5回「マナーを知らない」→「マン振り」

Gridge(グリッジ)

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拙者、ゴルフ侍と申す。
諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。
「マナーを知らない」と嘆く諸君、「マン振り」をなされよ。

ゴルフをする資格とは

ゴルフは紳士淑女のスポーツである。
ゴルフマナーを承知するは、ゴルファーがゴルファーである所以(ゆえん)なり。
それを知らずして、ゴルフをするとは言語道断。
マナーを知らない諸君、同伴競技者に対して知らず知らずの内に迷惑をかけていることを自覚すべし。
ならぬものはならぬ。
知らないことは罪である。
市中引き回しの上、流刑に処す。

最大のマナーは「プレーファスト」

ゴルフマナーは多岐に渡る。
その中で、最も重んじられるマナーは「プレーファスト」だ。
先輩や上役と手合わせする際には、それだけに特化しても良い。
ここで、ゴルフ侍流のラウンドマナーを記す。
全てできていれば免許皆伝。
諸君も立派な「ゴルフ侍」だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<一箇条>
セカンドオナーを回避せよ、
「マン振り」で誰よりも遠くに飛ばせ
<二箇条>
第一打を放った後、
即座に二打目のクラブを脇に抱えよ
<三箇条>
同伴競技者の後ろを決して歩くな、
常に最前線をキープせよ
<四箇条>
同伴競技者の球を絶対になくすな、
常に第一発見者であれ
<五箇条>
自分の番で皆を待たせるな、
構えたらすぐに打て
<六箇条>
全ての球がグリーンオンした瞬間、
誰よりも早くピンを抜け
<七箇条>
自分がカップインした瞬間、
誰にもピンを渡すな
<八箇条>
全員がカップインした瞬間、
次のホールまで一番乗りで走れ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「マン振り」がゴルフマナーの第一歩

ゴルフ侍流のラウンドマナーをご覧頂けたか。
拙者の考えでは、マナーは「マン振り」でナイスショットを繰り出すところから始まる。
まさかナイスショットが「マナー」に繋がるとは思わなかったのではないか。
マナーの本質は「他人への気配り・心配り」。
その中でもゴルフは「プレーファスト」が重要であったな。
ミスショットであらぬ方向にいなくなっては、「プレーファスト」どころではない。
そのために「マン振り」を徹底的に鍛えなければならないのだ。
その後、あたかも空気のように、一瞬たりとも無礼のないように努めることが理想。
飛ばせば飛ばすほど、余裕ができて優雅に振舞えるぞ。
マン振りせよ。さらば道は開かれん。
(ゴルフ侍)
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『ゴルフの楽しさをすべての人に』をコンセプトにしたゴルフ情報サイト。 ビギナーゴルファーにも読みやすいマナーやルールの記事や女性ゴルファーに向けたレッスン記事など幅広い情報を発信中。

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