ゴルフに筋肉はあったほうがいい?筋肉がある人ない人で比較してみた!

Gridge(グリッジ)

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こんにちは、ライターのとやです!
タイガー・ウッズやローリー・マキロイなど、トレーニングで体をガシガシ鍛えているプロゴルファーがいますよね。
そんな中「筋トレなんて不要、むしろ筋肉がつきすぎてスイングがおかしくなる」なんていう意見も聞かれるじゃないですか。
実際にゴルフに筋肉はあったほうがいいんでしょうか!?
筋肉の有無とゴルフについて、実際に被験者を用意して比較してみましたのでどうぞ!

被験者は2人、現役アスリートと元帰宅部

被験者を2人用意してみました。

Aさん
年齢・体重:36歳 163センチ65キロ
スポーツ経験:元野球部出身、現在も陸上短距離の種目に出場している
トレーニング:上半身の筋トレ、走りこみなどを年間通して継続
ゴルフ練習頻度:ほぼ毎日の練習大好き人間

Bさん
年齢・体重:33歳、165センチ、52キロ
スポーツ経験:なし
トレーニング:なし
ゴルフ練習頻度:週1〜2回程度の打ちっぱなし

Aさんは筋骨隆々のゴリマッチョ。Bさんは痩せ型でパワーはないタイプです。
筋肉の有無、という比較ではちょうどいいかな。

まずはドライバーの飛距離から!

現役アスリートのAさん。ドライバーでマン振りしてもらいます。
「ドライバーはフェアウェイに残らないんだよー(汗)」と言いながらフルスイングで270ヤード。
シャフトフレックスはSを使用。
そして元帰宅部Bさん。ドライバーでは「僕全然飛距離出ませんよ」と。こちらにもフルスイングをしてもらいます。
シャフトフレックスはSR。飛距離は220ヤード程でした。
身長はあまり変わらない2人ですが、ドライバーの飛距離はやはり筋肉があるAさんの勝利。

アイアンの飛距離にはどれくらいの差が出るんだろう?

二人ともよく練習するという7番アイアンで比較してみます。
Aさんはテーラーメイドのスピードブレード。Bさんはナイキのヴェイパーフライを使用。
それぞれロフトが立っているモデルのアイアンです。
巷でよく言われる飛距離が「7番アイアンでは150ヤード」くらいですよね。
ここでアスリートのAさん、170ヤードを記録。
聞けば5番アイアンではしっかり当たれば200ヤードを越えるそうで、パワーがあればかなり飛距離の面では有利なことが分かります。
そして元帰宅部Bさん。7番アイアンでは140ヤードとなりました。
Bさんはゴルファーの中では飛距離を出せるタイプではありませんが、これくらいの飛距離の方ってたくさんいらっしゃいますよね。

トレーニングで飛距離が劇的に変わるかもしれない?

今回比較したAさんとBさん、スコア的には100を切るか切らないか、という実力のお二人でしたが、飛距離はAさんの圧勝。
「飛距離が落ちた」「今よりもっと飛ばしたい!」効果
こんなことを考えているゴルファーの方は、クラブを変えるよりも肉体改造の方ががあるかもしれませんね。
それだけ重く長いクラブを扱えることにもつながりますから。
筋肉があっても方向性や再現性については“まったく変わらない”のは当たり前です。
けれども飛距離は大きく伸びる可能性を秘めています。
するとゴルフが有利になりますから、ゴルフには筋肉がないよりあった方が飛距離が出るから有利になる、というのが結論になってきますね。
なんとなく筋肉がある方が飛距離が出そうなのはわかっていましたが、パワーを付けることで、フルショットでの飛距離がクォーターショットで出せるようになる日も夢ではありません。
いっちょジムでも通ってトレーニングがんばってみましょうかね・・・。
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『ゴルフの楽しさをすべての人に』をコンセプトにしたゴルフ情報サイト。 ビギナーゴルファーにも読みやすいマナーやルールの記事や女性ゴルファーに向けたレッスン記事など幅広い情報を発信中。

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