【三浦桃香の基本のキ】ライン出しの仕方【スイングを安定させる技術】

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三浦桃香がライン出しのやり方を紹介。自身が気を付けている点を交えながら、スイングのポイントを解説します。

三浦桃香(みうら・ももか)1999年生まれ、宮崎県出身。8歳ごろからクラブを握り、ジュニア時代から数々の賞を受賞。2018年はツアーでの活躍により、ゴルフファンから大きな注目を集めた。現在はティーチングプロ取得に向けて奮闘中。

Q.8番アイアンでライン出しをすると、距離はどれくらい飛びますか?

135ヤードぐらいを意識して飛ばしています。(フルショットで)150ヤードぐらいですね。

でもフルショットとって、基本私はしないです。なぜかっていうと、私ドローなんですよアイアン。ドローなのでグリーンに乗ってからランしてしまうので、ランがどこまでいくのかとか風にどれだけ流されるのかがわからない。

なので、木より上にあまり上げないようにしていて、フェースの向きが変わらないぶん軽い緩やかなフェードがかかってくれるので、本当にグリーン上では安定します。

Q.低いボールだとランが多く出そうですが、そうではないんですか?

しっかり捕まることで、しっかり止まってくれます。

ライン出しのポイント

ライン出しに限らずどのスイングにも共通なんですけど、よりライン出しの時に気をつけたいのは上体を絶対にあげないこと

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どうしても身体を捻転すると、ライが悪かったりすると体って少し起き上がっちゃうんですよね。

テークバックでしっかり肩を入れないといけない時に、少しでも体が起き上がってしまうと可動域が入らなくなったり、インパクトのときにフェースが開いた状態で当たってしまうのでライン出しができなくなります。

上体を起こさないための練習法

状態はリュックを背負った状態。 実際にやることは難しいですし怪我とかしてしまうと思うので、家とかで動きの確認として私はやってました。

リュックの中に2.5キロの重りとかペットボトルを入れてあげると、背中に負荷がかかるので意識がしやすくなります。少しでも体が起き上がると、体が後ろに引きずられ体が起き上がっていると気付くと思います。

背中が持ち上がらないようにしっかり重さを感じながら、フォロースルーまで上体が起き上がらないように振ってあげるといいのかなと思います。

ライン出しの振り幅

ライン出しのときはフェースの向きは変えない。フェースを開いたり閉じたりしないのが一番です。

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手打ちのみでビジネスゾーンをつくると、引っかけたりダフったりしやすいんですよ。

なので、練習場でボールを打つことも大事ですけど、ビジネスゾーンを意識しながらハーフスイングを振る練習をするとよりライン出しがしやすくなるのかなと思います。

スイングをする時の体重移動について

体重移動はある程度しなきゃいけないんですけどしすぎると何が起こるかっていうと、バックスイングで右足に乗るとインパクトの時にライが悪いとアッパースイングになりやすいんですよね。

なので、あまり体重移動はせずに普段より若干控えめに。振り幅も小さいぶん、それでも打てると思うのでそのように意識すればいいのかなと思います。

重心をかける位置

重心は片足で足を曲げたりするときに、一番安定する場所がいいと思います。

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私は土踏まずに体重をかけた状態で足を曲げたりすると安定するので、このままの状態で打ってます。
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