アイアンのダフりに悩むゴルファーに◎練習場で実践してほしい「アイアンスイング練習」

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今回ティーチングプロの石井良介さんが、アイアンのダフりに悩むゴルファーに簡単なドリルを紹介します。最後におすすめのクラブも紹介していますので、早速チェックしてみてください。

ダフリを改善するドリル:アイアンスイング練習

ダフリに悩むアマチュアに簡単なドリルを紹介します。今日紹介するドリルはラウンドの前というよりは、練習場でやってからラウンドに臨んで欲しいドリルです。

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実際に打つボールは前に1個置きます。そこからクラブヘッド3つ分くらいのスペースを空けて、ちょっと邪魔になるボールを3個置きます。

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後ろのボールに当たらないようにスイングする練習

クラブを上げてから体が傾いたり、右手が伸びたりしたときに後ろのボールに当たることでエラーな動きをしていることがすぐ認識できることが、上達をするうえでとても意味のある練習になってきます。

試しにこのボールに当たるように打ってみます。上げてからちょっと手前をすくうような動きをしてしまうとか、体が右に傾くような動きが入ると途端に手前のボールを打ってしまいます。

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本来後ろのボールのあたりはスイングには関係なく、ボールをクリーンに打つことができるが、クラブを上げていって下ろすときに体が傾いてしまう。

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上げてから右手が伸びてしまうと手前をダフってしまう。

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短い距離から練習するためピッチングウェッジで練習します。最初に大きいフルスイングをして手前のボールにあたると危ないので、小さなショットから練習をしていきます。手前のボールに当たらないように軽く振って練習します。

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自分の体の前でクラブを持った状態で、胸を右に左に向ける。横に向いて、体を中心にクラブを地面に水平に左右に振ります。

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この動きを前傾した状態で、背骨に沿って同じように水平に動くと手前のボールは関係なく目的のボールだけを打つことができます。体の回転だけでスイングできれば、ダフりもトップもでないボールを打てます。

コースに行ってアイアンでダフってしまう人は、今のこれだけのシンプルな動き以上に何かしら地面側に自分が近づいているということを自覚しましょう。

自分の体の位置を変えずに体を右に向けて左に戻すだけだと手前のボールはまったく干渉しない。しかし、これに干渉してるということは、ダフる何かしら要因を持ってるんだと理解をして、手前のボールに当たらないように練習しましょう。

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これはピッチングウェッジですが、8番アイアンでもヘッド3つ分くらいのスペースが空いていれば、何の問題もなく回転するだけでボールが打てると思います。

実際にラウンドレッスンの時にも、後ろにボールやボールの箱、ペットボトルなどいろんな障害物を置いて、それに当たらないでスイングする練習を行っています。こういった練習をすることで、ほとんどの人がダフリを減らすことができ、ボールに対してクリーンにインパクトできるようになります。ぜひこのドリルを試してほしいです。

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石井プロおすすめ!上達を目指すゴルファー向けアイアン5選

アイアンを上達したいゴルファーにおすすめしたいクラブを5種選んでいただきました。

・ダンロップ「スリクソン ZX5」
・PING「i210」
・キャロウェイ「APEX アイアン」
・ミズノ「JPX 921 フォージド」
・フォーティーン「TB5 フォージド」

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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