コスパも◎ オデッセイの基礎がてんこ盛り!2021年最新「DFX パター」

スポナビGolf

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オデッセイの基礎が詰まった、新しいオデッセイの「DFX シリーズ」。そこで今回は、クラブフィッターの小倉勇人さんがオデッセイDFXシリーズの5モデルを試打。その特徴を解説していただきました。

最大の特徴

もともとDFXというシリーズは以前のオデッセイの中にあって、黒いインサートでソリッドな打感を追求したパターでした。

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今作も黒いインサートでDFXをオマージュして設計はされてますが、硬さはなくソフトでフィーリングが出しやすい、柔らかな打感の気持ちいいものに仕上がっています。

フォルムの特徴

このDFXシリーズは新しいモデルなんですが、一言で言えばオデッセイの今までのルーツと基礎が詰まったモデルになってます。

ヘッドサイズは5つあります。

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非常にスタンダードな、DFX#1ブレードタイプパター。

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オデッセイを語る中で外せない、DFX 2-BALLパター。初期の2-BALLに近い形状になっています。

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DFX#7、いわゆるツノ型です。クワガタという言い方をされてヒットしたモデルです。

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ブレードタイプのワイドなタイプ、DFX DOUBLE WIDEパター。

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DFX ROSSIEパターという小型マレット。

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この5つは、今まで歴代のオデッセイの中でどれもいろんなシリーズで大ヒットしたモデルです。その大ヒットした種類のものを5つ用意して、オデッセイの基本を抑えてしっかり作り込んできているパターがDFXシリーズです。

ワンポイント

このDFXシリーズは、スチールシャフト、標準的なグリップ、柔らかめのソフトなインサートとベーシックなモデルでコストを下げて作られてます。

先代のシリーズを知らない人にとっては、ソフトな打感の極端に弾くものでもなく、すごい潰れる感じもないので、使いやすいパターでしょう。

逆に先代を知ってる人からすると、「あれこんなに柔らかかったっけ」て言うくらいソフトな打感になっているので、先代のイメージを持って買う人は注意した方がいいと思います。

おすすめユーザー

オデッセイはブランドとしてしっかりしたブランドで、今まで憧れがあったけど値段で手が出なかった人にはDFXパターはバッチリだと思います。

コストを落としつつ、基本となるしっかりオデッセイの元となるものを詰め込んだ丁寧に作られているパターです。

ゴルフを長くやってる人には懐かしいでしょう。最近始めた人でも違和感のない非常にオーソドックスなヘッド形状のものが用意されてます。

どのパターがいいか分からない人はまずDFXシリーズを手に取ってみて、さらに他の機能が欲しくなったら、ストロークラボシリーズやテン、トリプルトラックなどちょっと上のシリーズを選ぶと良いかもしれません。

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今、ポチッとしやすい値段にもなってます。何か新しいパターをさがしてる方、何かちょっと他のパターに浮気したい人には非常におすすめです。
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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著者プロフィール

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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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