復活V 渋野日向子プロのクラブセッティングをチェック

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国内女子ゴルフツアー「スタンレー・レディース」で見事優勝した渋野日向子プロ。2019年の大王製紙エリエール・レディース以来、約2年ぶりの復活優勝を果たしました。そこで今回は渋野プロが愛用するクラブをご紹介します。

渋野日向子プロのクラブセッティング

ドライバー:G410 PLUS[9度/ロフト:-1度フラット/ウェイト:標準]

G410 PLUS ドライバー以前のモデルには無かったウェイトの調整機能(可変式弾道調整ウェイト)を搭載。ニュートラルな状態では真ん中についています。ウェイトを動かして、球をつかまえたい・つかまりすぎを調整できる機能です。

ウェイトを調整することでヘッドの返しやすさが変わり、求める弾道に調整できます。PINGを使ってみたい人のスタンダードモデルになっています。
フェアウェイウッド:G425 MAX[#3/#7]

タービュレーターがなくなり、フェースの弾き感を高めるフェース・ラップ・テクノロジーを搭載し、初速の速さを高めています。前作よりもフェアウェイウッドで距離を稼ぎやすくなっています。

うまく球を弾いてくれて、コースに行ったときにしっかり距離を出してくれる、球を持ち上げてくれてグリーンも狙いやすいフェアウェイウッドです。

ハイブリッド:G425[#5(26度)/#6(30度)]

ミスの強さが魅力のクラブです。ミちょっと悪いライからでも起死回生の逆転の一発が出やすいと思います。

リカバリーを狙うクラブとしては非常に確率が高い印象があります。

番手が2番17度から7番34度まで幅広いラインナップになっているので、自分自身の飛距離や球の上がりやすさなどもクラブの番手によってカバーできます。
アイアン:i210[#6-#9]

7番アイアンでロフトが通常33°、今どきのアイアンではロフトは少し寝てる感じにはなります。ただ、球が上がりやすくなり、若干スピン量が増えるので、球をすごくコントロールしやすいモデルです。

ヘッドサイズも適度な大きさで必要な安心感があります。ソールの幅やバウンスの大きさも、コースに行った時にやさしさを実感できる打感をゴルファーにフィードバックしてくれます。

初心者が買っても間違いないし、うまくなってからも使い続けられるクラブで、ここ数年では会心の一作だと思います。
ウェッジ:GLIDE 3.0[46度SS/50度SS/54度SS/58度SS]

GLIDEシリーズの第3世代となるウェッジ。スピン性能を実現するために、54度〜60度に従来より溝を1本増やしたのが特徴です。

4種類のソールタイプから幅広く選べるのも特徴の一つ。特にSS(スタンダードソール)はロフトバリエーションが豊富で、さまざまなライからでも対応できます。
パター:SIGMA2 ANSER[プラチナム仕上げ]

最大の特徴であるTR溝によって、芯で打ったときに非常に柔らかくソフトな打感になっています。

芯を外したときに打感は損なわず、芯に当たったときより飛ぶような設計になっているので、芯を外しても転がりの差がないのがこのパターの最大の特徴になります。

SIGMA2のアンサーモデルは少し大きめで、フランジを少し大きくしてやさしく見せるようにできています。実際に芯を外しても転がりが良い、やさしいタイプのパターで人気の一つです。
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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