小ぶりヘッドと短めシャフトが大人気!テーラーメイド「300 MINI ドライバー」

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2021年夏の発売以来、人気を集めるテーラーメイド「300 MINI ドライバー」。人気の理由について、クラブフィッターの小倉勇人さんに解説していただきました。

300 MINI ドライバーについて

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僕の大好物なドライバーです。もともと、操作性の高いドライバーが好きなのですが、小ぶりで操作がしやすいのが特徴のドライバーです。

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2001年発売のテーラーメイド300シリーズが元のモデルで、非常に反響が大きかったデザインなどを踏襲しています。いまのドライバーと比べると小ぶりなヘッドですが、当時はこれが結構大きく見えたんです。

当時のドライバーを懐かしく思う人たちにも非常にいいですし、知らない方にとってもデザインがカッコいいので気に入るはずです。セレクトショップ限定発売だが非常に売れています。

ドライバーの進化について

現状のドライバーは大きなヘッドで長いシャフトのモデルが一般的です。飛距離と方向性を考え、ドライバーは進化していきました。

さかのぼるとパーシモンの時代は、43.5インチ、ヘッドサイズは180ccくらいでした。それがティーグラウンドで、完璧なライでドライバーを使うことになり、技術の進化とともにドライバーも進化してきたのです。

ただ、フェアウェイウッドはシャフトの長さは43インチが一般的。現状のフェアウェイウッドの長さやヘッドサイズはパーシモン時代と比べて大差ありません。

フェアウェイウッドとアイアンの環境とティーアップして打つドライバーの環境が進化に影響し、ドライバーとそれ以外のクラブで振り心地が変わってしまったのです。メーカーもシャフトや技術でできるだけ近づけようとしているが、どうしても進化の幅が違うためそろえにくくなっているのです。

だからこそ、300 MINI ドライバーは、現状の技術で芝の上から打つために進化したクラブの流れにぴったりはまるモデルと言えます。

性能の特徴

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テーラーメイド独自の技術がぎっしり詰まっています。

フェースをねじることで球の曲がりを提言する「ツイストフェース」、フェース下部に当たっても、無駄なスピンを抑えてしっかり反発する「貫通型スピードポケット」、SIM2シリーズにも搭載されている最新技術「弾道調整機能」と、魅力的なテクノロジーが満載です。

300 MINI ドライバーをおすすめしたい人

シャフトが短いため、ミート率も上げやすいのが特徴のドライバーです。やさしいはずのドライバーなのにうまく打てない人に、ぜひ一度試してほしいです。長くてヘッドが大きい、特に右のミスが多い方におすすめしたいですね。

振り心地がフェアウェイウッドに近いので、いまのドライバーに苦手意識がある方におすすめしたいです。

テーラーメイドの2021年発売ドライバーをチェック!

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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