最新作発売前にチェック!低スピンの強い弾道でミスに強い「SIM MAXドライバー」

スポナビGolf

【スポナビGolf】

2020年2月に発売されたテーラーメイド「SIMシリーズ」。かっこよさと多彩なテクノロジーで多くのツアープロも注目しています。また10月には「SIM グローレ」の発売も控えています。そこで今回は、クラブフィッターの小倉勇人さんに「SIM MAXドライバー」の特徴を解説していただきました。

フォルムの特徴

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イナーシャジェネレーターという突起を搭載。おもに空力を向上させるために考えられたものです。ダウンスイングの際に最も空気抵抗を受ける面を効率的に逃がして、ヘッドスピードを高めようと設計されています。

さらにこの突起にはウエイトを搭載し、重心を深く低い位置に設定することで、よりミスに強く低スピンの強い弾道を打つことができるようになっています。

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Mシリーズにも搭載されていたスピードインジェクション。フェース面にジェルを入れることでルール上限ギリギリまでフェースの反発性能を抑えるテクノロジーです。

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テーラーメイドおなじみのツイストフェース。あらかじめ捻ったフェースで受け止めることで、余計なサイドスピンを抑え、直進性を高めている技術です。

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SIMMAXに搭載されている技術として、ネックのシャフトを脱着しヘッドの向きを変え弾道の調整ができる機能が付いています。テーラーメイドファンの方はご存じだと思いますが、同社が10年以上続ける、ゴルファーに愛されている得意な技術です。

シャフトについて

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テーラーメイドはカスタムシャフトを非常にたくさん用意しています。

その中で標準となるテンセイブルーTM50は、SIMMAXに付けるために設計されたクセのないシャフトです。どちらかというとアスリート向けのシャキッとした振り味にもなっています。どれを選べば良いかわからないゴルファーは、このシャフトを試すことをおすすめします。

テーラーメイドはヘッドと脱着できる機能になっているので、比較的リシャフトしやすいのもポイント。ヘッド性能を確認する上でも標準シャフトで試して、さらに弾道調整機能で試してみたり、リシャフトを検討しても遅くないと思います。

おすすめポジション

SIMMAXドライバーは特にミスに強く直進性が高いクラブです。その分、フェースローテーションの大きなゴルファーには、フェースが戻りづらい性能になっているので、右に出るミスが多い傾向があります。

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右に出るミスが多い人には、スタンダードロフトの真裏のポジションがおすすめです。

ロフトやフェースアングルは変わらず、ライ角だけがアップライト方向に変わり、ヘッドのターンがしやすくなり球がつかまりやすくなります。右のミススライスやプッシュアウトが多い人は、ぜひ一度このポジションを試してみてください。

口コミ

総合評価 ★★★★★☆☆ 5.7口コミ63件

TKC
年齢:52歳 性別:男性 ゴルフ歴:6年~10年 平均ヘッドスピード:46m/s~50m/s 平均スコア:80未満 平均ラウンド数:月に2回は行きます
ステルスは初速も早くてぶっ飛ぶけど、とにかくスピン量が足りなく高さも出ないのでたまに飛距離を大幅にロスすることも。そこで、久しぶりに眠っているSIM MAXを持ち出して使ってみました。結論から言うと、多くの契約プロ及び契… [続きを読む]
ウッズウッズ
年齢:57歳 性別:男性 ゴルフ歴:21年以上 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:90~99 平均ラウンド数:月1くらいかな
普段から弾道が高めなので迷いなく9度を選択。が、低い低い。試打せずに購入するのでいつも賭けなんですが、口コミでは高さが出るとあったため、やさしいクラブと思って購入しました。決してやさしくはないです。曲がりにくくスコアには… [続きを読む]

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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著者プロフィール

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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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