山本KIDこだわりの薬膳カレー “神の子”を作る食哲学を聞いた

長谷川亮

【スポーツナビDo】

カレー専門店をオープン

添加物は全く食べないというKID 【スポーツナビDo】

 山本“KID”徳郁が昨年、東京・大井町にオープンしたカレー専門店「CURRY SHOWER(カリーシャワー)」。KID自らが調理を手掛けるカレーには、キャリアやコンディショニングで学んできた“食のこだわり”が反映されている。“神の子”を作る食生活、そして食哲学をKIDが語った。

「やっぱり自分の親が食べ物に気を遣っていたから、それがすり込まれて習慣付いたんでしょうね。スナック菓子みたいのは食べさせてもらえなかったし、今も全然食べません。だから添加物は嫌だし、食べたら分かるんです」
 レスリングから総合、そしてK−1と競技を変えても即座に、そしてダイナミックに適応をみせた体の下地は山本家の食事で作られていた。

「元々料理は好きで、ジムでも練習が終わったら鍋を作ってみんなで食べたりしていたんです。カレーも好きで、たまたま友だちが大阪でカレー屋をやるっていうから食べに行ったら気に入って、一緒にやらないか、東京ではこういうカレーがないから出さないかっていう話になって、1カ月ぐらい習いに行ったんです」

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著者プロフィール

長谷川亮

病弱だった幼少期にプロレスファンとなり、格闘技ファンを経て2002年に格闘技雑誌編集部入りし、05年からフリーライターに。『スポーツナビ』にはそのころから執筆。病床で何度も読み返したため、『プロレススーパースター列伝』は大体暗記。趣味は下手の横好きでキックボクシングとブラジリアン柔術

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