イメージで美しい姿勢になるエクササイズ 上達のコツ直伝!シリーズ 第10回

ACS編集部

【(C)2014 Mitaku Reiko】

【(C)2014 Mitaku Reiko】

 元アスリートや現役アスリート、専門家などがさまざまな競技の上達のコツを伝授するシリーズ。第10回は“美姿勢インストラクター”として活躍し、『あなたらしく輝く美姿勢イメージエクササイズ』の著者でもある美宅玲子さんが登場。“イメージで美しい姿勢になるエクササイズの方法”を伝授いただきました!

「猫背になってしまう」「スタイルがよくないから自信をもって歩けない」「仕事のあとは体のあちこちが凝っている」なんていう声をよく聞いたり、身に覚えのある方も多いはず。

 1カ月に145コマのレッスンを実施し、6年間で2400名の方を教えてきた美宅さんによれば、見違えるほど輝き始めた方がたくさんいらっしゃるとのこと。では、どうしたらそのようになれるのでしょうか!?
 美宅さんは「自分本来のピュアな体の状態に“リセット”し、成長した人間だからこそできる“イメージ”の力を利用すると、驚くほど簡単に、ストレスなく本来の自分の姿勢ができあがる」とおっしゃっています。

 今回は本来の自分を取り戻し、美しい姿勢になれるという美宅さんの著書の中から厳選した6つのエクササイズを教えていただきました。

リラクゼーション・ヨガ

【(C)久保麻紀/FOXYCOLORS】

POINT:風に揺れる草花のように
肩・背中・腰回りをすっきりとリセットし、腕が動きやすく、しなやかな背骨になるストレッチ

【(C)久保麻紀/FOXYCOLORS】

(1)楽に座り、片手を下へつく。息を吸いながら、反対の手を空へ伸ばす
(2)息を吐きながら、そよ風に吹かれてしなるように、自然に下についた手へ重心を乗せる
(3)息を吸いながら元に戻す

 手に重心を乗せていくとき、その肘をゆるめて肩も一緒に下がるようにするとしなやかな背骨の動きを引き出します。お尻は両方重く大地へ根付くようにします。


POINT:空へ伸びるアサガオのように
ウエストを引き締め、自律神経を調整し、腸もすっきり。美しく自在な背骨になるストレッチ
(1)息を吸って、骨盤・脊髄を立て、そのすぐ後ろに支柱があるとイメージします
(2)息を吐きながら、支柱に巻きつくように背骨をねじり上げます
(3)ポーズになじむまでそのまま呼吸をした後、息を吸いながら元に戻ります

 背骨は丸めずに天に向かって植物のように伸ばします。座っている場合は、重心をお尻の前寄りにかけて、下腹を引き締めると骨盤が立ち、背骨が伸びやすくなります。椅子に座って背もたれに手をかけたり、壁に対して横向きに立って壁に手を当てたりしても、やりやすいでしょう。

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著者プロフィール

ACS編集部

元十種競技選手の奥山剛史が代表を務める、株式会社アスリート・キャリア・サポート。「スポーツはみんなを元気にする。」をコンセプトに、人とスポーツとの関わりをデザインし、躍動感あふれる社会をつくるためにさまざまなアイディアでスポーツを楽しみ愛する人を応援していきます

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